2005年11月30日

結局は心構え


結局は心構え


アフィリエイトに取り組もうとして、始めたにもかかわらずうまくいかないとして嘆く人は多いが、結局のところその多くの原因は、心構え、取り組む姿勢によるものにあると考える。

私のところでも、マニュアルを購入された当初、あるいはセミナー受講にあたって副収入を得る必要があるために一生懸命にやりますなどとしていながら落ちこぼれる人のほとんどは実際には本当にその必要性がないか、もしくは気分的にそういったものがあるだけで、実際のやる気に欠けることが多い。

このように書くと、そんなことはない!と反論されるかも知れないが、冷静にみるとそう判断せざるを得ないケースが多いのである。

これは何もアフィリエイトに限らず、何事においても一緒と言えるが一つの物事に取り組むにあたって、本当に好きなことであるとか、必要に迫られるというならイヤでも一生懸命にならざるを得ないだろう。

時間が取れなくて・・・、いろいろ用事が出来てしまって・・・、等などいろいろな言い訳もあるが、それらは誰しも似たようなものである。

時間は自分で作るものと言える。

本当にやりたいなら無理にでも時間を作るだろうし、情報も集めようとするだろう。私のところであれば聞けばよいだけの話になる。

自分が本当にやりたいと思ったことは、寝る間を惜しんでもやるとか、習い事などであればなんとか上達しようと頑張るはずであろうし、そのことに費やす時間、労力をつらいと感じることはないだろう。

イヤやなあ・・・と思った時は終わりの時とも言える。

以上のようなことにであるにも関わらず、結局進むことなく停止してしまうというのは根本的に意欲が欠如しているとしか言いようがない。

やる気はあるが、よくわからないというのはわかろうとしない、知ろうとしないわけである。

なんでもやってみなければわからない。実際に経験しないと理解出来ない部分もある。そして失敗すればやり直せば良いだけのことである。

要はその繰り返しであって、その中で学んでいくものであることに違いない。

成果をあげている人は、その労力を怠っていないというだけの話である。

実は私は「努力」という言葉はキライであるが、結果的には努力をせざるを得ないということになる。その大きさによって成果が大きく左右されることも間違いない。

それを「努力」と思うか、当たり前のことと思うかの違いがある。

たしかに世の中には「運」というものもあるだろう。それによっても差が生じることは事実である。しかし、ある程度の水準には誰でもなることが出来る。そこから先には運による差もたしかにあるだろう。

決して難しいことではないのに、安易に流れるだけでは、そのある程度の水準にさえ達しないのであるから、成果が出なくて当然ということになる。これもまた当たり前の話といえよう。




2005年11月22日

Webサイト運営の基本


Webサイト運営の基本


前回に引き続いて、ZEUS氏の記事、アフィリエイターの収入統計に関連した内容を書いてみようと思う。

ここでは、アフィリエイト界では有名なサイト、アフィリエイト・ポータルネットの中にある、「アフィリエイト収入が100万を超えて起業したOL」 という記事の中で、「脱☆OLまりえの超〜節約術!!」 というサイト管理人の白石まりえ氏のインタビューが掲載されたことを受けて、その中から記事を書かれている。白石氏はその中で、

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Q26:数ヶ月経っても稼げないアフィリエイターがたくさんいます。あなたの場合とどこが違うと思いますか?  

アフィリエイトを始めた当初は、毎日パソコンの前に向かって何かしら作業していました。 会社から帰ったらまずパソコンの電源を入れて、寝る直前までサイト作りしていましたし、休日は1日10時間以上サイトを更新していました。 
稼げないと嘆いている方とは作業量が違うと思うんです。

あと、サイトの更新が楽しいと思えるかどうか。

私は楽しくて楽しくて気づくと10時間とか経っていただけなので、辛いとか思ったことはありませんでした。

だから、サイト運営じたいが楽しいと思えて、毎日毎日、成果が上がらずとも続けていけるかどうかなんじゃないのかな、と思います。


として、ZEUS氏はこの部分を取り上げているが、この点についてはまったくその通りと思う。

サイトを作ること自体に楽しさを感じることが出来なければ長続きすることはないだろう

そのためにも、私はサイトを持つにあたって、自分の好きなもの、関心の高いもの、あるいは得意分野をテーマにするよう勧めている。

それは、そのようなテーマならコンテンツを書くにあたっても楽しく出来るだろうという前提だからである。

そして、その中にコンテンツに関連した広告を入れ込む。これが基本のスタイルと考えている。

いきなり商材を先に持ってきて、それを紹介していくページを作るのは実は難しい。まずサイト作りを経験して、そこから学んだことを基にして次にそのようなサイトを持つという流れが自然というものだろう。

私のブログの中でサイト作りを楽しむという記事を書いているが、実際にそこに楽しさを見つけるとその場での成果などどうでもよくなる。そこにはサイトを良くしようという考えが先にたつからである。

結果として、アクセスは徐々に増え、そして成果に繋がることとなる。

この部分の大きな違いに気付いた人は必ず成果の出るサイトを持つことが出来るだろう。

先の白石氏は、さらに、

Q15:全てのサイトの運営には1日どれくらいの時間をかけてますか?

今は会社の仕事に追われていて、個人的に運営しているサイトの更新はほとんどできていません。
会員向けの日記の更新やリンク切れチェックくらい。
1日30分くらいでしょうか。

それでも時間がある時に集中して1日で1個サイト作ってしまったりしています。
集中しだすと朝8時くらいから始めて夜23時頃までずっと作業していたりします(汗)


としている。そして、一日何時間以上もパソコンの前に張り付いて作業をするという繰り返しをしながら、

Q16:月に1万円の報酬を稼ぎ出すまでにどのくらいの期間がかかりましたか?

7ヶ月くらいかかりました。

と答えている。

これが現実の姿だろう。それを考えると一日わずかな時間で大きな金額を得ることが出来るなどということがいかに非現実的なものかがわかると思う。


なお、アフィリエイト・ポータルネットの執筆者の一人である石川氏は、同サイトの前身である「チャンスメーカー・ネット」の時代から、アメリカから重要な情報を紹介された、まさにわが国のアフィリエイトの草分けのような人物である。

同サイトには、過去の記事として残されているが、そのような記事の中には今でも参考になることが多くあるので、参考にされると良いだろう。





2005年11月17日

情報商材について


情報商材について


日ごろ、トラックバックやコメントでお世話になっている、極悪アフィリエイトを斬るのZEUS氏が最新記事(11月15日号)で私の情報商材を取り上げてくださっていたので、この関連記事を書いてみることにする。

とにかくネット上にはいわゆる情報商材というものが氾濫している状況にある。情報商材を売っている本人が言うのもなんだが、これはひとえに簡単にネットでは儲かるといううわさを聞きつけた人を相手に一つ商売をしてやろうという類に他ならない。

世の中需要と供給があって商材も存在するわけなのでそのこと自体はなにも間違ったことではない。

アフィリエイトサイトを始めたいがよくわからないので情報が欲しいという人に向けて情報を販売するということは、れっきとしたビジネスとしてなんら問題はないだろう。

情報を買った人がそれを活用出来て、自身のサイトから成果を得ることが出来れば感謝されることはあっても文句を言われることはないだろう。

しかし、メディアとしての歴史が浅いネット界にあっては、善も悪も、良いも悪いも混然一体となってまさにるつぼ状態という状況にあり、そんな中でいろいろなものが存在するのも仕方のないところだろう。

私自身は自分が情報商材を販売していながら、いまだかつて他の情報商材を買ったことはない。

私が自分自身の情報商材を始めて販売開始をしたのは2003年8月のことだったが、その少し前あたりからネットではネットビジネスに関する情報を販売することが流行し始めていた。

いくつかのサイトを見て回ったが、「なぜこんなに高いのだろう・・・」というのが正直な感想だった。いかにも儲かりそうな文句が並び、成果としてこのような金額を得たなどと大きな金額を表示しているものもあり、読者の注意を惹くものではあったが、果たして現実的なものなのか・・・?

いかにインターネット上での新しいものとはいえ、一般的感覚からすればあまりに高額だろう。

後にそのことについてはユーザーからいろいろ情報を得ることとなったが、私自身は一般書籍と比べても、とてもそんな高額なものを売る気にはなれなかった。

実際のところは、もう少し体裁を整えて内容的にも多くの情報を出す形にして販売すればそこそこには売れたかも知れないと思う。

しかし、私の価値観からしてみると、それは確実に異常なものだった。そのマニュアルは私自身がECサイトとしてアフィリエイト展開を試してみたいという願望もあったため、パートナーへのコミッション(1,000円)も考慮して販売価格を3,000円に決めた。

また、内容的には私自身の経験を基にした情報を出し、ビギナーを対象にするわけだからメールでのサポートを付けた。

それは単に情報を読むだけでは理解出来ない部分が多いと考えたからであり、結果的にそれは多くの人からの支持を受けることとなった。

したがってサポートが主体という方針は今も変わることはない。そうしておかないとビギナーの人にとってはわからないことだらけなのである。

果たして、実際に販売を始めて気付いたことは、ユーザーの多くがすでにいくつかの情報商材を買い求め、さらにはサイト上でその商材についての宣伝を行っていることだった。

しかし、そのほとんどは極めて説得力のないものであり、それらの高額なノウハウ集やマニュアルがいかに理解されていないかを知ることとなった。

さらには、そのようなノウハウやマニュアルを買いながら、なぜ私の3,000円ごときのマニュアルを買い求めるのか!

多くは自分自身が努力することなく、簡単に儲かる情報を求める人がいかに多いかということだった。

そんな中から、サイト構成を一からやり直し、アフィリエイトリンクを適正に配するページを作るように指示して、ユーザーさん自身も頑張られたサイトからきちんと成果が出るようになった時は、ユーザーさん自身も喜ばれるが私自身もうれしかった。

それが今でも原点になっている。したがって安易に考えている人はどんどん去っていく。

しかし、きちんとサイト作りに取り組む人は確実に成果を出し、すでにアフィリエイトのみで言うなら私の収入を軽く超えて月額数十万に達するというユーザーさんも中には居られる。

アフィリエイトはきちんとした方向性とサイト運営に十分な時間を充てることが出来るなら確実に大きな収入を得ることが出来る。

しかし、そこには大きな努力も必要になる。アフィリエイトのカリスマ主婦として有名な小林さんも、サイト運営に1日十数時間を充てるという情報を読んだことがある。

実際にそれだけの時間をかける必要があるものなのだということを知った上で取り組むべきものであり、単に表面的にサイトを持つだけで月に何十万儲かるなどという安易な姿勢で成果が出るはずがない。

また、単にそんな情報を読んだだけで理解出来、サイト運営が出来る人は極めて少数としか言いようがない。

情報販売は儲かるとして、自身の経験がなければどこかの情報を探してそれをページ上から提供すればよいなどとしているものもあるようだが、実際に経験の無い人が出す情報がいかに説得力に乏しいものか・・・。

安易な情報を求める一団が、その中でぐるぐる回っているようなもので何の進展もそこにはない。

儲かるのは商材の販売元だけだ。

面白いことに、簡単、安易を求める人ほど高価な商材を買うという傾向があるようで、まさにいい餌食と言えるだろう。

なぜ情報販売をするのか?・・・それはまさに儲かるからだ(笑)

考えてみたらすぐにわかることである。私のようなマイナーな商材でも1,000をゆうに超える販売実績がある。

仮に1本3万円のものを1000本売ったらそれだけで3,000万円の売上になる。経費を差し引いても2,000万円は純利として残るだろう。

情報販売は、長けた者にとっては美味しい商売なのである。そして安易さを求める者が居る限り、それを狙って儲けようと企む者はなくならない。

しかし、金が儲かれば何をしても良いというようなモラル欠如は具合が悪いだろう。

アフィリエイトに限らず、ネットでのビジネスも簡単なものではない。情報商材を選ぶにしても、要するに世の中、簡単に儲かることなどないという当たり前のことを前提に、書店でいろいろ探してみるのと同じように検討すればわかるだろう。

実際に、高価であってもそれだけの価値がある情報商材もあるだろう。しかし、それは極めて少ないと思われる。

ちなみに私の商材をアフィリエイトで売って実績が出ているサイトは、その95%以上がユーザーさんであり、それもたかだか10〜20サイトに過ぎない。提携パートナーサイトはもはやいくつあるかわからない。

数千の提携リンクはあるだろう。最近は提携申請サイトの確認をするだけでもイヤになる。なぜならあまりにも簡単に儲かる情報のサイトが多すぎるからである。

そしてそのほとんどは、「極悪アフィリエイトを斬る」で斬られるようなサイトだ。

しょうもないサイトでも作るのには時間がかかる。そんな無駄な時間を使うならそれをきちんとしたサイト作りに充てると、数ヵ月後には確実に成果の出るサイトになるだろう




2005年11月08日

原点に戻るインターネット徒然


原点に戻るインターネット徒然



ここしばらくアフィリエイトについての記事ばかりという状態になってしまったが、私自身がアフィリエイトサイト運営に取り組み、同時にその関係の情報商材を提供するという立場からやむを得ないと思うが、本来はインターネット上でのさまざまなことについて記事を書き、ついでにそれに関連したアフィリエイトリンクを付けようと思っていた。

ここまで来てしまうと、相当に軌道修正をしないと具合が悪いが、徐々に切り替えたいと思っている。

と、言いながら今回もアフィリエイトに関連した記事になってしまうのであるが、何度も書いているように今やブログ最盛期とも思われ、同時にブログでのアフィリエイトもまさにブーム的な状況となっているわけだが、これはやがて沈静化するだろう。

ネット上でさかんに言われているように、あるいは雑誌や書籍で紹介されているようには簡単にはいかないと気付いた人は去っていくであろうからだ。

アフィリエイト広告を仲介するASPでも、今までは広告主に対してアピールするために登録サイト数の多さを競っていたかも知れないが、ここにきてアフィリエイト広告の掲載方法などについてのさまざまな問題も出てきたし、アフィリエイトがそれなりに販売力を持ち、ネット上でのいわゆるマーケティング手段として認知されることを裏付けるように、アフィリエイト経由での商取引上でのトラブルも発生しつつあるからだ。

アフィリエイトだけとは限らないが、特に、健康食品系のいわゆるサプリメントなどにあっては、薬事法とのからみもあって、何々に効くといった効用を前面に出すことは不可とされているにも関わらず、実際に服用経験もないのに、効いたとするような記事をブログから出し、アフィリエイトしていたというケースもあるようだ。

そこには1本あたり3,000円というような高額報酬が設定されており、その管理者は報酬目当てにでっちあげの記事を書いていたそうだ。

エンドユーザーはそのブログ記事を信用して購入したものの、効かないとしてクレームを付けたらしいが、この場合、エンドユーザーにまったく非がないかどうかはともかくとして、特に健康関連にあっては健康を損ねている、いわば弱者の立場にある人の弱みに付け込んで商品を勧めるという結果になったわけだろう。

しばらく前にアガリクスについての書籍がまったくのでたらめであったとして、関係者が摘発された報道があったが、これなどもアガリクスそのものの信用を失わせることになる重大なことといえる。

読者が一方的に信じたことが悪いと責めるわけにはいかない部分もあるだろう。

ネット上では、一般の法規制が立ち遅れているため、なんでもありのような部分もあるが、これはやがて法のみならず業界の自主規制などが出てきて当然になる。

そうなるまでに稼ぐだけ稼ごうなどとする輩もあるだろうが、そういったものは何もネット上だけのこととは限らない。

ここしばらくは過渡期ともいえるため、いろいろなことがあるだろうが、読者はそのコンテンツの信憑性に注意しながら、情報発信者側は発信者としてのマナーを持ちながらコンテンツを出すということに努めるというしかないだろう。

いわばモラルの問題になるわけだが、この点については実社会を見ても難しい問題がいくつもある。すべてが善意で成り立っていれば良いのだろうが、決してそういうわけにはいかない。

読者側、インターネットユーザー側はWebでの閲覧についてはそれなりの注意を払うと同時に、セキュリティについての知識も持っておくべきである。

また、うまい話にはウラがある。タダほどこわいものはないと昔から言い伝えられていることを忘れてはいけないということだろう。





2005年11月04日

ブログでのアフィリエイトに思う


ブログでのアフィリエイトに思う



今回、トップにアフィリエイト関係の広告を置いたが、この商材は実は私の商材である。

今回のe-bookを出すにあたって、昨年来ネットでは大人気となっているブログでのアフィリエイトについても一部取り上げることにした。

今や、ブログを立ち上げている人口は数百万人とも言われるような状況にあり、ブログを利用したアフィリエイトもこれだけ多くなってくると捨ててはおけないという事情もあった。

しかし、このブログでも取り上げているように、私自身はあまりブログについて乗り気ではなかったし、今でも正直なところ厳しさを感じるというところには違いない。

ネットでの展開は本業というわけではなく、別に仕事もあり、一般サイトを運営し、アフィリエイト関係の商材を売り、そしてそのサポートもあるという中で、さらにブログを始めるというのは時間的にもきつい部分があるからという理由だ。

このブログでも、記事投稿の回数が減少しているが、ブログにあってはとにかく更新頻度が勝負という部分が確実にあり、そこを消化することによってページ数も増え、やがてブログ検索のみならず、一般の検索エンジンにも拾われるようになるというものだろう。

そのメンテナンスがきちんと出来るかについて自信がもてないというところだが、とにかく自分自身もブログでアフィリエイトを経験しないことには実際のところがわからないため、アフィリエイト用のブログを立ち上げることにした。

以前にも書いたことだが、ブログというのは極めて簡単に開設することが出来る。この手軽さが人気の秘密だろうが、とにかくブログサービスを提供しているところに登録をしたとたんにページを作ることが出来る。あっという間にマイブログが出来、そして記事さえ書けば直ちにping送信によってネット上に告知される。

しかし、問題は内容だ。何度も記事にあがっているように、アフィリエイトリンクをずらずら並べるというだけではどうにもならない。

しかし、アフィリエイトリンクを並べるのと、それをうまくコンテンツ化させるのは実はわずかな違いなのである。

ビギナーのユーザーさんなどから、ASPに登録も出来ない状態でどうしてアフィリエイトサイトが出来るのか?という質問をもらうことがあるが、まずコンテンツありきが理解されないことが多い。

とにかくサイトなりブログを立ち上げて、なんでも広告を置けばよいというような安易さをウリにするような情報サイトも多く、そういったものを信じてしまうのだろう。

もっとも、今回のブログサイトでも取り上げたがビッダーズや、電脳卸などは審査もなく登録するとすぐにリンクコードを作ることが出来るので、その意味では手軽に違いない。

特にビッダーズのキーワードリスティングなどはよく出来ていて、自動的に売れ筋商品の情報に変わるという優れもののうえ、カスタマイズも極めて簡単ということで便利とは思うが、やはりそれには使い方というものがあるだろう。

ブログ運営に充てる絶対時間が少ない中で、更新頻度をそれなりに保ち、それなりのページ数を持つには厳しい部分があるが、どこまでいけるかというところである。







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